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東京でも大活躍!構造設計の仕事とはどんなもの?

東京は、連日多くの場所で様々な建築工事が行われています。
その工事の目安となるのが建築設計です。
さらに建築設計の中には、多くのジャンルがあり、そのジャンルの1つとして挙げられるのが今回紹介する構造設計(東京)です。
しかし、構造設計といってもどんなものか分からないという方も少なくありません。
そこで今回は、構造設計がどのようなものかについて解説していきましょう。

構造設計は建設設計を構成する設計の1つ

構造設計は、建設設計を構成する3つの設計のうちの一つで、東京だけでなく全国で手掛けられている設計です。
建設設計には、「構造設計」のほか、意匠設計、設備設計があります。
構造設計は、建築物の構造計算を行い、建物の基礎や骨組みを設計する設計であり、住宅の機能性がきちんと発揮できるように設計する作業になります。

一方、意匠設計は一言でいえばデザインです。
東京の有名な建築家は、この意匠設計のスペシャリストが多いという特徴があります。
クライアントと直接コミュニケーションを取ることが多いので、設計士といえばこう言った方をイメージする方も少なくありません。

設備設計は、インフラの設計を手掛ける分野です。
給排水やガスなどの配管、電気設備、通信設備といったインフラの設計をする仕事になります。

このように構造設計は、3つの設計のうち性能を左右する設計を手掛けるポジションといえるでしょう。

様々な影響を理解する構造設計の担当者

構造設計は、デザインでも配管、配線の設計でもない、建物の機能を設計する仕事です。
そのため、建設する場所、たとえば東京の埋め立て地であれば、その土壌の状態はもちろん、浜風や降水量といった天候を配慮した設計が求められます。
また、地震に対する設計も求められるため、多くの計算やシミュレーションが必要な側面もあります。
このように多面的な視点から設計が求められる作業といえるでしょう。