ちえぶろ

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関東でイベント設計は企画運営会社に依頼してみよう

イベントを企画することの効果

自社のサービスや商品を知ってもらいたい。
宣伝部もしくは類似担当になったあなた。
仕事が通常業務も忙しくプラスイベント設計なんて無理とお考えでしょう。
イベントを企画することは、ただよび込むだけでは不十分です。
何のために行うのか、どのような効果が期待できるのか、など戦略を立てることが大切です。
イベントを企画することで、一定時間や期間に多くの人を呼び込むことができます。
効率よく行う広告の方法の一つです。
広告なので、費用対効果を考えることも必要です。
自社で企画運営が難しいようであれば、業者に依頼するのも一つの方法です。
関東のイベント設計を行う専門会社があります。
全国に30社くらいあります。
関東のイベント企画の会社は20社ぐらいです。

イベント会社の選び方

企画は自社で、運営はイベント会社のこともあるので注意が必要です。
一部下請をしているところもあるので、少し料金が高くなることもあります。
関東のイベント企画の会社は、全国に対応している会社もあります。
会社の規模にはさまざまです。
自社が制作したい希望とすり合わせてみるのもよいでしょう。
得意としていることがそれぞれあります。
スポーツ用品店が主催しているところです。
映像に強いところだとパーティーや結婚式に向いているでしょう。
人材サービスを行っているところもあります。
人員の派遣が必要であれば要請可能です。
実績があるか希望に沿った実施を行ってくれるかなどの確認も必要です。
オーダーしたスピードも大切です。コスト面も大切です。
おすすめやクチコミなどもありますが自身の目で判断して行きましょう。
食品を扱う場合は保険所への申請が必要です。
他にも許可や申請が必要な場合もありますので事前に確認をしておくことが必要です。
関東のイベント設計の会社にはよくある質問コーナーを設けているところがあります。
参考にしてみてください
見積もりやお問い合わせはメールからでもできます。

 

自宅で美髪を目指したい、できる方法とは

健康で美しい髪になりたいとは思いますが、美容院に定期的にトリートメントに通うほどお金も時間もないときがあります。


髪は自宅でホームケアが十分できます。


むしろ毎日のことですので、自宅でのケアも頑張りたいところです。


どのような方法になるのでしょうか。

 

タオルドライなどをしてからのドライヤーの使い方

美容室で髪を傷めるといわれるのが、カラーやパーマなど熱を加えて髪に変化を与えるものです。


直接髪に高熱をあてるものですので、繰り返せばダメージになり短期間で何度もするものでもありません。


自宅で髪に熱を直接あてる行為にドライヤーがあります。


毎日のブローに、濡れた髪を乾かすのに使いますが、ドライヤーの熱は髪に近づけすぎないように気を付けます。


シャンプーをして乾かすときにタオルドライは必須です。


乾かせなかった部分をドライヤーで乾かすのをスタンスに、使う頻度を減らし、使い方に気を付ければ直接髪を傷める行為は減っていきますね。

 

シャンプーの質を選ぶ

洗顔をするときに、泡立てて顔を洗う人は多いですが、髪の洗い方をそこまで気を付けている人は少ないです。


泡が地肌の汚れを落とし、髪の汚れも落としますので、本来なら理想的な洗い方になります。


そのためシャンプーをつけてから泡立てる行為は、髪に余計な摩擦を起こしダメージを与えます。


シャンプーにも泡立ちが良くなる化学成分が入っていてダメージを与えることもありますので、質にこだわった業務用の少し値段が高いものなどを選ぶと、シャンプーが原因のダメージは少なくなりますよ。

 

ブラッシングをしっかりする

ブラッシングは絡まった髪を整えるだけでなく、地肌や髪の血行を良くすることに役立ちます。


血行が良くなれば髪が元気になりますので、ツヤがでてきたり、次第にコシが出てきます。


例えば髪の栄養剤やトリートメントなども、血行が悪いと栄養が行き届きません。


毎日しっかりとブラッシングすることで健康な髪に近づきやすいですね。

まとめ

自宅での髪のケアとして、ドライヤーの使い方、シャンプーの方法、ブラッシングをきちんとすることが挙げられます。


どれも簡単なことですので、今すぐ始められますし、毎日の継続で変わってくることもあります。


プロの手に任せて髪をきれいにしてもらうのもよいですが、自宅でのケアを怠らないほうが、健康な髪を維持しやすいです。


ぼさぼさな髪から卒業したい人や、傷みが気になる人、これ以上傷みたくない人などは自宅で簡単にできるおすすめの方法です。

コンクリートの寿命!高速道路の問題を考える

コンクリートの寿命は?

質の高い生コンで建築された建造物の寿命は、およそ50年と言われています。「長持ちする」と思われるかもしれませんが、とんでもない話です。大変な社会問題になっているほど。
日本初の高速道路は、1963年に開通となった名神高速道路です。後に次々と整備が進み、東名高速・中国自動車道が誕生しました。高速道路ができて、2022年で59年目。もうすぐ60年。寿命を10年も過ぎています。後に完成した中国自動車道も、完成は1970年。年齢でいえば52歳です。しかも突貫工事ですすめられたので、いつ寿命が尽きても不思議ではないほどです。

交通量が関係する寿命

また50年前とは比べ物にならないほどの交通量も、コンクリートの寿命を短くさせています。50年前における車の立ち位置は、お金持ちでしか手に入らない超高級品。高速道路ができた当時の車のお値段は、98万円ほどでした。「現代とほとんど変わらない」と思われるでしょう。でも当時の大卒初任給が1万5000円。現代の価格に換算すれば、1500万円です。海外の高級外車一台分です。
現代における98万円も、安いとはいえない価格ではあります。ただ頑張って仕事をしてお金を貯めたら、用意できない金額ではございません。50年前と比べると、車はカジュアルなものに。当然ながら、高速道路を走る車の量も自然と増えるものです。

対策はしているものの間に合ってない

高速道路側も、何もしてないわけではありません。何度かリニューアル工事もすすめています。でもどんなに急いで工事をしても、間に合ってない状況下。本格的に対策をしなければ、高速道路が使えなくなることも有り得る話です。
リニューアルでも建設でも、高速道路に欠かせないのはコンクリートになります。コンクリートが使われるのは、大型車両の通行が多い場所。生コンとなると乾くのに時間がかかりますが、耐久性はかなりのものです。

大都市だけの問題ではなく

なお高速道路のリニューアル工事は、大都市だけではありません。地方都市も例外ではないのです。実際に2022年春頃には、高松道・徳島道等で維持修繕工事が行われました。
高速道路の寿命は、対岸の火事ではないのです。香川でも生コンを運搬する会社が活躍しています。

凄まじ過ぎる!溶接技術

もはや芸術品

2020年にテレビで取り上げられた、溶接を応用したアート。本来の溶接は、部品と部品をつなげるための手段です。アートと言っても簡単なものでしか作れないと思いきや、予想を遥かに裏切る仕上がりでした。
鯉の滝登りの様子を溶接アートで再現。濃淡の細かい部分も、溶接だけで表現されています。美術館に展示されても良いほどの仕上がり。「お見事」としか言えません。最近は大人気漫画を溶接で再現したものもあります。凄すぎです。

芸術品の秘密は機械にあり

なぜここまで、凄まじいアートを溶接で生み出せるのか。ヒントとなるのは、使用されている道具そのものにあります。千葉にある溶接工場の場合、ありとあらゆる板に対応できる溶接機械を完備。中でも注目なのが、TIG溶接機です。
TIG溶接機とは、材料となる板と電極の間で電気を起こして溶接する機械のこと。アルゴンガスを使って溶接部を保護すれば、必要な部分の金属だけを溶かすことができます。早い話が、ピンポイントに狙いを定めた溶接が可能。だからこそ、凄すぎるアートも実現できたという訳です。

大ベテランの職人達

しかし幾ら機械がすごくても、アートレベルの作品を作るのは不可能。ましてや、大人気漫画を溶接で再現するなんて夢のまた夢の話です。機械を使って溶接する「職人」の存在が、欠かせません。溶接を担当するのは、溶接工です。
溶接工に従事している方は、年齢高めな方が多く見られます。もちろん若い年齢の方もいなくはないものの、全体的な数で言えばそこまで多いとは言えません。経歴は平均でも10年前後。技術は高レベルです。

未経験でも溶接工になれる

では未経験から溶接工になるのは、不可能なのでしょうか。やり方次第によっては、未経験の方でも問題ございません。ヒントは資格です。
アーク溶接作業者・ガス溶接技能者ならば、一度も溶接の仕事に就いたことがない人でも、試験を受けることができます。試験を受けるには講習が必要不可欠。何もない状態でテストに望むわけではございません。難易度もそこまで高いものではなく、きっちり勉強すれば問題ないでしょう。

就労支援とは?

働くのが難しい場合は?

働く権利は、誰しもが持っているものです。しかし障害などの理由により、働くのが難しいという方は少なくありません。働きたいのに働けない状況は、かなり辛いものです。
そこで利用したいのが、小林市がすすめる就労支援です。就労支援を賢く利用すれば、就職も夢ではありません。

制度について

障害を持っている人のために、措置制度があります。措置制度とは、どういう福祉サービスを受ければ良いのかを行政が決めるものです。また本人がサービスを選んで福祉サービスを受ける「契約制度」も、おこなわれています。
就労支援も、自分で進路を決めるのが大前提。専門家のアドバイスが入ることもありますが、最終的な判断は利用者ご自身になります。

就労支援制度の内容

就職前では、相談や職業訓練に取り掛かります。実際に会社で働くとなると、かなりの負担になるでしょう。企業側も負担を取り除こうとしているものの、残念ながら完璧であるとは言えないのです。そこで利用者の希望と状態を見定めた上で、どういった仕事が合っているのかを判断します。
職業訓練は、働く上で必要となる技術を身につけるものです。訓練内容はかなり幅広く、ビジネスマナーやプログラミングまで様々。また人間関係に不安がある人ならば、対人スキルも身につけることができるでしょう。

就職時・就職後もサポート

就労支援は、就職時にもおこないます。働く時に支障が出る恐れがある場合は、会社側に説明するなどのサポートを実施。そもそも会社側は、誰がどういう症状を持っているのかは分かりません。就職したとしても、会社側に症状の理解がなければ厳しくなります。また利用者に合っている職場を紹介するのも、就労支援の一環です。
就職後は、長く働けるようにサポート。勤務で困ったことがあれば、一緒に解決へと導いてくれることでしょう。

詳細はハローワークまで

就労支援の内容は、利用者によって大きく変わります。もし少しでも気になるのなら、ハローワークに問い合わせてみましょう。
就労支援という制度があるだけでも、大きな前進。頑張って就職を目指して下さい。

お気に入りのものだけに囲まれてシンプルに心地良く暮らす

私は、中学2年生のときに自分だけの部屋が出来たことをきっかけに片付けが大好きになりました。


そして収納が得意になったことで生活に弊害が生まれてしまいました。


それは、自分の持ち物が増えてしまって持ち物ひとつひとつへの思いが薄れたことです。


特にお洋服がそうでした。


私は高校生の頃、アルバイトをして得たお金でお洋服を沢山買っていて、クローゼットはいつもパンパンの状態。


それなのに「着たい服がない」と、自分の持ち物に満足出来ずにいました。


ある時、書店で何冊かの本が目に留まりました。


それらの表紙や目次には「少ないもので丁寧な暮らし」「お気に入りに囲まれて豊かに暮らす」このようなワードが並んでいて、思わずわくわくしました。


ここでやっと自分は物を持ちすぎていて、大切に使えていないと気が付きました。


仕舞うことは持ち物を大切にすることとは真逆の行為でした。


そうして私は、大切な物だけを持つ生活を目指しはじめました。

 

クローゼットの見直しから

まずクローゼット(ワードローブ)を見直すことをおすすめします。


私がクローゼットを見直してみて感じたメリットは以下の通りです。

  1. 毎朝の身支度にかかる時間を減らすことが出来た。
  2. お気に入りのお洋服を着ると気分が良いので毎日のご機嫌度が上がった。
  3. 衣替えが不要(シーズンごとによく着るお洋服を手に取りやすい位置に掛け替えるだけ)になった。
  4. お洋服の数は減ったのに「お洒落」と言われることが増えた。
  5. ハンガーラックのスペースに掛けられる分のお洋服しか持たなくなったことで畳む手間がなくなり家事が楽になった。
  6. お洋服1着ずつにかけられるお金が増えるので、上質なものを揃えることが出来てコストパフォーマンスが良い。


(また、流行りのお洋服をプチプラで買った場合、着る頻度が少なければ高い買い物と言えますが、手持ち服の数が少なくてプチプラのお洋服を着る頻度が増えるのであればワンシーズンで着倒してもコストパフォーマンスは良いといえます)


このようにクローゼットが変わると、靴や鞄、アクセサリーの見直しにも効果的です。


手持ちの服をしっかりと把握することでコーディネートしやすくなるからです。


このクローゼットの見直しが終わったら、次に取り掛かるのはコスメです。


コスメはサイズが小さいので収納スペースをとりにくく、いつの間にか増えてしまうものですが、ほとんどの使用期限は3ヶ月?1年間なので使い切れていないことが多いです。


ですが、直接肌に触れるものなので、古くなったコスメを使うことは極力避けたいところ。


コスメを減らすときの数の目安としては、「1パーツに1つか2つのアイテム」と決めると良いかも知れません。


アイシャドウやチークなど、ひとつあれば十分です。


むしろ2つ以上あると1年以内に使いきれない可能性が高まりますよね。


コスメはこのように、使用期限を考えれば手放しやすいと思います。

見直しをはじめたわけ

ではなぜ、私がクローゼット(ワードローブ)やドレッサー(コスメ)から見直しを始めたのか。


それは、同居する家族が居ても、彼らを言い訳にせずまず第一歩を踏み出しやすい場所・ジャンルだからです。


お洋服やコスメは自分の持ち物なので手をつけやすく、意識も高い部分です。


いきなり大きく「目につくところから!」とリビングの見直しから始めようとせず、まずは自分だけでコントロール出来るところから始めてみましょう。

まとめ

このような「お気に入りの少ないものに囲まれて心地良く暮らす」ことを実践している方たちを「ミニマリスト」「シンプリスト」と呼び、この逆の生活をしている方たちは「マキシマリスト」と呼ぶようです。


以前の私は完全に隠し上手なマキシマリストでした。


数ヶ月前までお洋服は100着近くありましたが、ようやく半分ほどに減らせました。


今ではクローゼットを開けることが楽しくて、お気に入りのスペースになりました。


本棚も見直しましたが、やはり気持ちが良いです。


私が書店で目にして手に取った本で言う「豊かな生活」とは、物量的な意味ではなく、心の豊かさのことであると感じる日々です。


おうち全体を見直すにはかなり時間がかかると思いますし、1度見直したら終わりなのでは無く、定期的に繰り返しながら日々の暮らしのことを振り返りその時々の状況に合わせてより良く更新していくことで「心地良い暮らし」が保てるのだと思います。

明日からマッチョ!?リハビリデイサービスについて

加西市にあるのは…?

加西市にある施設には、本格的なジムマシンが勢ぞろい。使用しているのは、マッチョでムキムキな人かと思いきや、人生の先輩達です。人生の先輩達もムキムキを目指しているのかと思いきや、立派な福祉サービスの一環です。
「リハビリデイサービス」といって、フィットネス要素を取り入れたデイサービスをさします。要支援1から要介護5まで利用可能で、介護保険を使って運動機能を回復させようというものです。本格的なジムマシンを使って。


トレーニングマシンの使い方

ただ加西市のリハビリデイサービスの場合は、筋肉を鍛えるのではなく筋肉を復活させる目的で、使われます。体の機能が低下すると、自然と体を動かすこともなくなります。体が動かなくなると、今まで当たり前にできた行動ができなくなります。
そこでマシンを使って、トレーニング。軽い負荷をかけて何回も筋肉を動かすことにより、機能を回復させようというものです。トレーニングは老化の改善や予防にも繋がる、素敵なもの。利用者の状態に合わせてプログラムが組まれます。

元気な人が多い!

ただ最近はすごい人も増えてきています。リハビリデイサービスを根気よく続ければ、筋肉ムキムキも夢ではないでしょう。
88歳になる有名芸能人は、本格的にトレーニングを開始。本格的なジムに通い、徹底的に体を鍛えたそうです。結果運動機能も上昇し、体型も引き締まったと言います。更にトレーニング前はご老人のような歩き方でしたが、トレーニング後ははつらつと行動できるようになったとか。筋肉を鍛えると、若返りの効果もあるみたいです。

リハビリデイサービスを利用するには?

なおリハビリデイサービスを利用するには、介護認定が必要不可欠。介護認定が受けられたら、診断書などの書類を準備します。書類は個人ではなく、医師の手伝いが必要不可欠。
書類が揃ったら、利用したいデイケアへ提出。書類を元に利用可かどうかが話し合われます。そして「利用可」と認定されたら、手続きへと入ります。事業所の利用が決まったら、いよいよ筋肉ムキムキへの第一歩となるでしょう。