毎月の給料をやりくりして少ないながらもいくらかの貯金ができました。
かつては預貯金金利が6%を超える時代もあり、銀行に長く置いておけば複利でお金がどんどん増える…そんな良き時代もあったと聞きます。
でも現在では0.002%と限りなく0に近い数字になっています。
そのうちに手数料でマイナスになる時代も遠からずやってくるのではと不安になりますね。
そこで投資について調べたところ、ある人から太陽光発電の売買について紹介されました。
太陽光発電投資のメリット
太陽光発電投資の最大のメリットは高い利回りで、平均10%前後の利回りが見込めます。
利回りが高いということは投資額の回収期間が短いということ、単純に計算すると10年間で回収できることになります。
さらに売電価格は固定買い取り制度で20年間保証されているので10年で元が取れたら後はすべて利益になるということですね。
太陽光発電投資のデメリット
太陽光発電パネルは常に風雨にさらされているので定期的なメンテナンスが必要です。
また自然災害による被害も想定しておかなければなりません。
事実昨年千葉県に大きな被害を与えた台風でメガソーラーが大変な被害を受けました。
このようなデメリットを防ぐためには、災害時の補償体制やメンテナンスについて安心できる業者を利用することが重要なポイントとなるでしょう。